公私ともに役立つ資格介護職員初任者研修と実務者研修を受けよう

基礎の介護職員初任者研修と実務者研修でより深く学ぼう

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現代社会を反映した資格

05 3月, 2014

少子高齢化、若者の都会への流出による過疎化などが社会問題となっています。
また仕事の多様化や一人っ子の増加などもあり、昔のように「長男が両親の老後を見る」ことができない家庭も増えてきています。

そのような時代背景の中で新たに社会問題となっているのが、高齢者が高齢者を介護する、いわゆる「老々介護」です。
自分自身も高齢になり日常生活が困難になりつつあるにも関わらず自宅にはもっと高齢の両親を抱えている、仕事や自分のことは後回しにしなければならない老々介護が要因となっている事件は度々耳にします。

しかし老々介護を防いで、こういった状態を社会全体で見ていくことを目指し、制度化、資格化されたものがあります。それが介護職員初任者研修や実務者研修です。
介護職員初任者研修、実務者研修ともに介護の現場で必要な知識と技術の習得だけを目指しているものではありません。介護をする側、される側の心理や認知症、障害者への理解、自立支援についての科目なども含まれています。

以前は介護福祉士になるためにはホームヘルパー2級、ホームヘルパー1級、介護職員基礎研修を経て介護福祉士を受けるという、最大で4段階の段階を踏まなければなりませんでした。介護福祉士の受験資格の有無も複雑であったため、介護福祉士を目指す方法や各資格の仕事内容が分かりづらいという声も多くありました。
そのため2013年4月に簡素化され、これからは介護職員初任者研修、実務者研修を経て介護福祉士となれるのです。
なおこれまでにホームヘルパー2級を取得していた人は新制度の介護職員初任者研修と同等の扱いとなるため、新たに資格を取りなおさなくてもよいとされています。

無資格の状態でも最初から実務者研修の講習を受けることも可能です。
講習時間は介護職員初任者研修より50時間ほど多く合計450時間となりますが、資格取得後は「サービス提供責任者」として扱われます。そのため今から介護福祉士を目指す人は最初から実務者研修の講習を受けると介護福祉士までの道のりもスムーズになります。

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